前に見たような光景

 平成26年(2014年)12月に結成された当協会のペタンク普及への取り組み、ジュニア選手の育成を進めるジュニアペタンククラブ(スポーツ少年団加入)も8年目を迎え、会員のペタンクを楽しむ光景とジュニアの練習、前に見たような光景に昨日は感動しました。
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 結成当初からの団員も大学生となり、新たな学びの場でペタンク普及の種を蒔いてくれました。同じように今年の8月、日本連盟のジュニアの強化合宿に小学6年生の二人が参加します。以前も三名が参加して卒団後もペタンク普及にひと役かってくれているのを思うと、ジュニアクラブの第二次黄金期を迎えるかもしれません!?
 当協会練習場でのジュニア練習を見ていた会員は、ジュニアの成長を見て、ペタンクスキルアップのために一緒にやっていたら上手くなるよね!?と言っていましたが、遅くはないので参加してもらいたいと思いました。北の大地のペタンク大会、太平洋ペタンクむかわ大会そして池田のJPBFカップ杯に農大ペタンクサークルも参加し、何と池田の大会ではトリプルスに、元ジュニアクラブの大学生3人がチームを組んで参加するそうです。そんなペタンカーを見るに、ちむどんどんします!?
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 小林正観 著「ありがとうの神様」(ダイヤモンド社:2015年2月)で「「不平不満・技地。泣き言・悪口・文句」を言い続けると、そのとおり人生になる」「何があっても、「五戒」言わずに、口から出る言葉がすべて優しく、周囲の人を元気づけるものであれば、神様や宇宙を味方につけることができます。」「嬉しい、楽しい、幸せ、愛している。大好き、あいがとう、ツイてる」と言い続けると、この言葉をまたいいたくなる現象や出来事に囲まれす。」「自分の発した言葉が、人生をつくります。「思いどおりにならない」と言い続けたからこそ、たしかに「思いどおりにならない人生」を送ることになったわけです。」
 人生をペタンクに変えて言ってみてください。セルフトークをするとき、思いどおりになる、成功することを連想して言葉にします。自分はいつも、そのことを言い続けています。