そうなんです!これまで会員が協力して運営してきました!?

 昨日、17日の北の大地のペタンク大会会場の整備を会員のショベルと会員の手で砂利を拾い、整地作業を行いました。公共施設なのですが、公社が管理している多目的広場、年々表層のダスト舗装が薄くなり、暗渠の砂利が凍上で浮いてきて毎年大会開催に合わせて整備をしています。コートラインの水糸を張るのですが、テランの凹凸があると水糸を押さえるために釘を多く使用するのが少なくてすみます。
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 凍上した砂利を拾い、会員の所有する除雪用のショベルで整地したあとでトンボでタイヤ跡などを均して作業を終えました。コート設営は15日、簡易テント設営は16日に行い17日大会当日に参加選手を迎えます。
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 午後からのジュニア練習、日本連盟からの8月に開催する強化合宿の強化指定選手の認定証を授与しました。昨日のジュニアのアトリエ練習は、小学6年生はティール練習、小学4年生は障害物の方向性と距離感のアトリエ練習、そして小学1年生は2,3mからのティール練習でした。

32e FOURNIE vs CANO : Pétanque à Roquefort-la-Bédoule, souvenir Charles Tierno 2022