ペタンカーが集う!練習場も喜んでいます!!

 今日は7月最後の週末で久しぶりに30度を超えます。三重のMさんのペタンク民泊に合わせたように、連日過ごしやすい、北海道らしい天候に毎日ペタンクを楽しんでいたMさんも、8月に入り帰郷します。
 昨日は、Mさんとペタンクをするために、当協会会員が昼のペタンクのひと時と夜間練習をしている会員とのコラボで、真夏の夢のような一日になりました。当協会のペタンクスポーツ少年団も、夏休みに入り練習を休むところ、8月の長野での強化合宿に参加するために自主練習をしていました。
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 夜間は、仕事を持つ会員が練習していますが、そこにペタンクのやる気を高めるメンターのKさん、Mさんに一年ぶりにボールを持つTさんが参加して、いつもの夜間練習している会員と夢のような時間を過ごしたのです!?
 夜間練習をしている会員、北見のペタンク仲間のHさんたちと作ったユニホームの胸に「lien」リアンというフランス語を表記しています。仲間とのつながり、絆を意味するそうで、日本選手権大会北海道代表となった美幌協会女子のユニホームにするとか!?そんなペタンカーのリアンを結びつけているのが当協会の練習場だと思います。
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 そこにメンターとなるペタンカーがいて、その人に集ってくる!?かって、日本のペタンクの聖地なればと言及していたのですが、姉妹協会の総社市清音も聖地になり、埼玉県も、要はペタンク界を牽引していくペタンカーが集う場所があればいいのです。
 「また一緒にペタンクをしましょう!!」と言われるために、ペタンクのプレー&マナーを身につけて多くのペタンカーが集う北の大地、ペタンクの地、びほろを目指しています。ペタンクを心から楽しんでもらえるようにするための、ちょっとした気遣いや心遣いを学んでいます。