セルフコーチングでペタンクを極める!?

 セルフコーチングは、自らを自らでコーチングすることです。ペタンクを依存型ではなく自立型として上達アップをはかるのです。たとえ本物のペタンク上達情報を入れたとしても、実践し試行錯誤をおこない、最終的には自分自身が実戦で使えるようになる。そして、できることなら試合で勝つまで使いこなすことができなければ、いくら本物の情報であって手にすることの意味がないということです!?
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 ペタンクでの投球を極めるためには、感覚を鍛えて、反射的な動作をすることです。投球動作は習慣化されて、方向性と距離感をイメージしたら、自動的に、無意識に身体が反応することです。投球動作もペタンクのやり方も点ではなくて線でつながるペタンクにおいて、結果が出にくい情報収集法で止まってしまえば無意味なのです。
 セルフコーチングで、自分の感覚を鍛えることです。ペタンクを楽しいひととき、仲間とのペタンクをやる喜びを感じるペタンカーから投球法を極めて大会で結果を出したいと思うペタンカーもいます。競技歴が少ないと、どうしても本物の情報を見分けることが難しいのです。もちろんペタンへのかかわり方によっては、本物の上達情報にふれなくても問題のないペタンカーもいます。
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 その場合は、何も過敏になる必要がありませんが、どうしてもうまくなりたい!?早くうまくなりたい!?試合に勝ちたい!?レベルの高いペタンクがしたい!?となると、本物のペタンク上達情報を早くに入手したほうが有利なのです。そして、どんなにセルフコーチングをおこなってもよい結果が得られないときにこそ、本物のペタンク上達情報を提供してくれる人に教わりに行くのです。
 ペタンク上達へのポイントは、自立型でセルフコーチングをして投球感覚を鍛えることです。そしてどうしてもわからないことは、ペタンク上達情報を提供してくれる人に、学ぶという順番でペタンク上達を確実に手に入れることです。自分のペタンクの結果は、投球も試合も本物となることです。